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年末年始休暇の初日わが愛機のタナカの最安草刈機、プライマリーポンプから燃料タンクへのパイプのグロメットが経年劣化で粉々になって燃料?空気?が漏れてエンジンが止まってしまう。 メーカーのタナカが無くなっていて、補修パーツが入手難なのでした。 最初グロメットを逆さまに付けてしまい失敗。次にグロメットを嵌めてからパイプを通そうとして失敗。通らないんですね。 まずグロメットにパイプを通してからグロメットと一緒に燃料タンクにはめ込むのですね。勉強になりました。 無事エンジン始動したのでまだまだ使えそうです。そのあと乗らないけどBromptonのメンテもしときました。
2020年12月29日 (火) 23時00分 ひとりごと | 固定リンク Tweet
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