『GHQ焚書図書開封 4 「国体」論と現代』を読みました。
1~3巻に較べてこの4巻は読むのに根気が要った。
戦前、世界の中の日本を認識して必死で国体を
論じ合っていたことが判る。
解説にて曰く「日本が敗れたのは戦後の戦争。
その巧妙な戦争は『言葉』で為された」
とても驚かされたし、日本人にそのような
「言葉の戦争(洗脳)」が為されたとは衝撃。
でも今現在の世相(野党、マスコミ)をみれば事実。
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1~3巻に較べてこの4巻は読むのに根気が要った。
戦前、世界の中の日本を認識して必死で国体を
論じ合っていたことが判る。
解説にて曰く「日本が敗れたのは戦後の戦争。
その巧妙な戦争は『言葉』で為された」
とても驚かされたし、日本人にそのような
「言葉の戦争(洗脳)」が為されたとは衝撃。
でも今現在の世相(野党、マスコミ)をみれば事実。
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