『GHQ焚書図書開封〈2〉』を読みました。
『GHQ焚書図書開封〈2〉』を読みました。
今、中共に侵略されているチベットやウイグルが世界大戦前には
イギリスやロシアに侵略され酷い目にあっていたなどこの本を読んで
初めて知ることができた。驚きだ。中共は欧米の真似をしているだけ。...
遅れてきた拡張帝国主義の国だ。
ハル・ノートを受け入れればアメリカは永久的に平和を守ったのに、
日本はそれを無視して勝ち目の無い無謀な侵略戦争を行ったなんていう
嘘の歴史を学校で教えられている日本はいまだに占領下にあると
いうことなんですね。
GHQによる焚書の対象は、欧米諸国のアジア侵略を示したものに
なっているということ。
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