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2016年8月12日 (金)

『大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇』を読みました。

この本は間違いなく面白い。お奨め。
己の組織としての未完成未成熟な弱点を知ろうとせず
精神論に陥っていた日本軍と、同じ弱点を持つ今の日本
社会も知ることができた。

明治大正時代から日本と戦う準備をし、謀略で日本を
大東亜戦争へと引き込み、原爆と無差別爆撃を行い、
戦後は日本が悪いという洗脳を行ったアメリカ・・・
とハッキリ指摘している。

やっぱりそうだったのか。

堀少佐が送った台湾沖航空戦の虚報も
(NHKで先日放映の小野寺武官のヤルタ密談による
ソ連参戦情報も)大本営作戦課で握り潰したのは
瀬島龍三参謀と指摘。

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