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2012年4月25日 (水)

「八甲田」別ルートで生還の報告書寄贈(2012年4月13日 読売新聞)

「八甲田」別ルートで生還の報告書寄贈(2012年4月13日  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20120413-OYT8T00474.htm

新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨」と、小説を原作とした映画「八甲田山」
小説は読みました。映画も観ました。
どちらも読み応え、見応えのある作品でした。

某銀行で支店長まで努めた大先輩が教えてくれたけど、
管理職教育のときに、新田次郎の「八甲田山死の彷徨」を読まされたそうです。

たぶん映画で、北大路欣也が演ずる青森連隊の中隊長の行軍隊に随行して、
遭難の原因をつくる迷惑な上官、三國連太郎が演じてた大隊長のことを教材に
したんでしょうね。

グループウェアの管理をしている私は、ワークフローの設定もすることになります。
紙書類で回すのを電子にするだけでは無く、責任と権限の明確化、スピード化を図るのは
もちろんですが、そのプロセスそのものが必要かどうか、最適化しているかまで
突っ込んでいって再構築できるところまで行けると信じてやっているんです。

でも実際は、決裁権限の後ろに確認行為を設けるよう要求があったりします。
決裁されたものを確認する行為のはずが、決裁を覆す結果が生じてくるという、
大隊長みたいな人が実際にいて、哀しい結果になるだよな。これが。

その結果いつまで経っても責任行為にならず、
お知らせ行為に成り下がってしまうという悪循環なのですね。
そして次のステップに進めないじゃないかいう愚痴が、
この読売オンラインの記事を読んでいて出てきてしまったのでした。

おしまい


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