ホテルオークラアクトシティ浜松でランチ「でも、いろいろあった」そのⅡ
2012年1月25日 (水)のブログ:ホテルオークラアクトシティ浜松でランチ・・・でも、いろいろあった
ってか、スープが来てから一時間たっても主菜が来なかった。
後から入店した私らの周囲のテーブル客には主菜が出てるんだよ。
なんかオカシイだろ。
「随分待たせるね」と話をしてたが、
時計を確認したら50分以上テーブルの上が空いたまま。
時間を見計らって、席を立ってカウンターに行き、中の女性スタッフに
「スープが出てから一時間経つけど次の料理が出てこない」と告げたわ。
テーブルまで呼びつけて嫌味を言うのイヤだったんで。
「今日は団体客が入ってまして混み合っているもので・・・」
コレの返答はアウトだよね。
団体客が云々なんておいらたちには関係ないもん。
この女性スタッフから上司に伝わらないかもと思ってましたが
食事が終わって帰るときにマネージャーが出てきて一通りの謝罪の言葉がありました。
不手際があった理由とこれからの改善方法を聞きたかったけど、まぁいいや・・・
「一時間、スタッフからホッタラカシでしたよ。」
「遅くなるにしても途中で声を掛ける心配りがあれば良かったですよ」
とこのMGさんには伝えました。
4~5名いるスタッフは、パンを配ったり料理を配膳しる際に、
おいら達のテーブル横を何度も通っているので眼に入っているはずだもん。
誰も気がつかなかったのか、
自分の担当テーブルじゃないから関係ないと思ったか。
どっちか判らんけど、そういう心配りの課題だよね。
身のこなしや言葉使いはスマートなスタッフばかりなのでそういうとこ残念。
もうひとつはスープを下げたから次は主菜を出すという仕事の表示を出す、
スイッチを入れるというシステマチックさが無いという仕組みの問題か?
それとも担当者にお任せ?
おいらの勤務先はゼネコンで全く業界が違うけど、
サイボウスというグループウェアを利用して
仕事を見える化するシステマチックな仕組と
同じ職場の同僚の目が優しく届くという
二つに対応していけたら素晴らしいな~と思いながら管理人しておりますワ。
でもパガニーニに対しては、
もう二度と行かないという気持ちは全然湧かなくて、
次に行った時にどう変わっているのかなっていう、
楽しみな気持ちなので近いうちに再チャレンジしたいと思います。
変化が大事ですワ。