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2011年2月13日 (日)

映画「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」を見てきました。

派手な戦闘シーンは無く、途中で盛り上がる展開もなく、淡々として話は進みます。
ドキュメンタリーを観ているようです。

主演の大場大尉役の竹野内豊なんですが、
せりふを発するときの口の動き?あごの動きがなんか違和感あるんですけど。
滑らかでないんです。もしかして芝居下手?
でもそれが芝居らしくないリアリティを感じさせてくれたのかも。

映画の最後
降伏式に望んで真新しい軍服を着て整然と隊列を組み「歩兵の本領」を歌いながら
アメリカ軍の前に向かって行進する日本人の凛凛しさに感動して涙するはずです。

となりの席の若いカップルのお嬢さんが彼氏にそう申しておりました。
僕もまったく同感です。
蔑まされようと何があろうと日本人は凛としていなければなりません。

なるべく多くの人に見てほしいです。今の日本があるのも先人のおかげなんですから。
ただし!無謀な作戦、命令、国家運営しておきながら"責任をとって自決"なんて
究極の無責任をとるような高級軍人や官僚、政治家といった先人は願い下げです。

日本兵投降を呼びかける際に流された歌「椰子の実」良い歌ですね。
誰が歌っているのでしょう?佐藤学さん?歌手ですか?

タッポーチョ山中の民間人と軍人の野営地、そして米軍の収容所
その両方で目に付くおびただしい数の干された洗濯物とそれを干す女性の姿。
それらが強い印象になって残っています。そんな日常生活のすぐ隣で戦争していたんですね。
戦争は嫌です。

さてパンフレットの見開きの降伏式に向かう日本軍の隊列が大きく写されているページ
なぜこの見開きページに印刷されている歌詞が「椰子の実」なのでしょう?
ここは絶対に「歩兵の本領」でなければならないでしょう?

てっことでYouTubeに田母神さんが「歩兵の歌」を歌ってるのがありました。
この「歩兵の歌」ってのが「歩兵の本領」です。なかなか上手です。
歌の前説も素晴らしいので聞いてください。3~4分後に歌が始まります。

ちなみに下手ですが僕も歌えます。(通勤時の車の中で歌うと元気がでます)

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コメント

こんばんわ。袖浦に在ったのは陸軍明野飛行学校袖浦分校とかいう名前です。明野は三重県ですね。いまでも陸自の飛行学校があり低空でホバリングするAH1Sヒュイコブラっていう攻撃ヘリを明野で見ました。
そんなわけで陸軍なのでたぶん隼だったかもしれませんね。零戦は海軍の戦闘機なんですよ~~~
車の中で何か歌ってるのを見かけたらたぶん軍歌です。
なんちゃって。

投稿: √る~と | 2011年2月14日 (月) 22時35分

お久しぶりでぇす。新聞で見た?んじゃありませんが、美女3人独り占め?でランチしたようですね、気分は最高でしたか・・・?ところで、軍歌、勇気が出てきていいですね。√さんが、当時、袖裏に住んでいたら、ゼロ戦にのっていたかも・・・出勤の時に歌うと元気が出るかもね、でも、メガホンでながすとヤバいかも・・・

投稿: りんパパ | 2011年2月14日 (月) 21時45分

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