観てきた
クリント・イーストウッド監督の二部作 前編の米国版「硫黄島」
『父親たちの星条旗』を鑑賞
やはり戦争映画は涙なのである
あ~やっぱり戦争は嫌だね
「国を守るために戦って死ぬ」
「家族や故郷のために死んでいった」
「戦争で死んだ英霊がいたから今の私たちがいる」
その言葉のどれも同意できません
戦争で死ぬのは「犬死」以外のなにものでもないと思うのです
ですから僕は「犬死」をしてくれた方々に感謝と慰霊の頭を垂れ涙するのです
そして息子を戦争で死なせたくないと思うのです
12月公開の日本版「硫黄島」
『硫黄島からの手紙』ももちろん見に行ってきます
履修単位不足の高校生
大学受験に歴史の勉強は不要などと「とんでもない発想」してはいけない
数学や物理より歴史の勉強の方がずっと大事
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント